先日3月17日の全日本キックボクシング連盟主催興行で、清水貴彦選手がGAORAのTV解説を務めた。
清水選手が解説を行うのは2回目。急遽決定した話だったが、前回の解説席では、小林聡選手の奇跡の逆転勝利(VS オスマン・イギン)を間近で見ただけに、今回もメインの小林選手の歴史的瞬間を最前列で目撃しようと期待しての出演だった。結果として、ムエタイの強さをまざまざと見せつけられることになったが、4月12日には和製ムエタイ戦士との対戦を控え、勉強させられた一戦だった。 |
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| 「ムエタイ王子」の異名を持つナムサックノーイは、実に7分もの間、ワイクーを踊りつづけた。その見事なバランス感覚は、美しいの一言。 |
小林は、ムエタイ特有のリズムを崩すため、テーパリット戦同様に先制攻撃を仕掛ける。 |
しかし、ジャブと言うよりストレートに近い左のリードパンチに、動きを止められてしまう。ナムサックノーイは、普段からあまり右のパンチを打たないらしい。 |
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| バックブローの奇襲を仕掛けるが、すでにこの前の攻防でカットされ、最初のドクターチェック。 |
何度となく繰り返された左ストレートから左の肘打ち。鋭い踏み込みで小林を吹き飛ばす。この後、傷が深くレフリーストップに。 |
最近TV慣れした清水(?)。堂々の解説っぷり。 |