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2003年11月2日 第7回フルコンタクト空手BASIC-CLASS交流試合
超越塾が加盟する生涯武道推進委員会主催の「第7回フルコンタクト空手BASIC-CLASS交流試合」が、11月2日(日)、蓮田市総合市民体育館・武道場にて開催された。
年2回開催となった本年秋の大会は、年に一度の頂点を決めるエキスパート・トーナメントを軸に、新人育成のルーキー・ワンマッチを配し、83名エントリーの全66試合と豪華なラインナップとなった。会場は道場の仲間や御家族の声援で熱気に包まれ、選手は皆、「晴れの舞台」に全力を尽くして戦った。
各 階 級 入 賞 者
軽中量級
優勝 石橋脩斗 (真士会)
準優勝 横森常寛 (真士会)
第三位 小島龍斗 (超越塾蓮田支部)
中量級
優勝 石橋市得 (真士会)
準優勝 山下翔太 (鍛錬会本部)
第三位 下山晋作 (超越塾上尾道場)
軽重量級
優勝 野崎龍 (超越塾本部)
準優勝 近藤正太朗 (超越塾蓮田支部)
第三位 青木晃平 (盟友会)
重量級
優勝 久野高久 (超越塾本部)
準優勝 磯野剛 (柳闘会)
生涯武道推進委員会では、本大会の主旨に賛同し、御協力頂ける団体を募集しております。お問い合わせは、当ホームページのメールボックスへお願いします。

試 合 レ ポ ー ト
腰の入った回し蹴りで青野を攻める小島。 石橋(脩)の上段が横森の顔をかすめる。 中量級三位決定戦は、今春のルーキー・トーナメント決勝戦の再戦。下山(晋)が高松(剛)を返り討ち。
石橋(市)の上段回し蹴りが、正面から山下のあごを捕える。 試合終了直前、青木が下段回し蹴りと中段突きを効かせ、鈴木(瑠)から技有りを奪取。 突いて出る近藤に押されながらも上段回し蹴りを決める野崎。
力と力のぶつかり合いは、昨年のトーナメント重量級覇者の谷が北小路を粉砕。 得意の胴回し回転蹴りは不発も、久野が磯野(剛)を押さえ優勝。 ルーキー・ワンマッチも充実。脚も折れよと気合の下段回し蹴りを繰り出す矢部(香)。
 
小さくても元気いっぱいの青木はフライング・キック! 一般部によるエキシビション・ワンマッチは、「おじさんの方」塩谷が勝利。  
ワンマッチ勝者 
2003年10月19日 合同練習会
『第7回フルコンタクト空手BASIC-CLASS交流試合』を控えた2003年10月19日、蓮田市総合市民体育館において、超越塾四道場が集合して合同練習会が実施された。
初出場を目指す初々しい選手から、実戦さながらの熱戦を繰り広げる上級者まで、皆、練習試合とは思えない白熱の攻防を見せた。2週間後の交流試合で、この中からヒーロー・ヒロインが誕生するのか?期待高まる練習試合となった。

交流試合初出場を目指す1年生同士のフレッシュ対決。練習試合も初めてだが、攻防一体となった回し蹴りを見せる。 こちらはトーナメント優勝を狙うベテラン勢。胴回し回転蹴りで大逆転!!
2003年9月21日 新空手道交流大会
プロデビューを目指す2人がワンマッチに出場!

清水貴彦・コンボイ山下に続けと、プロデビューを目指す2選手(!?)が、K-2ワンマッチに出場。弱冠18歳の高橋和宏選手(本部)はK-2ワンマッチ初挑戦で若き力を見せ付け判定勝ち。2回目の挑戦となった塩谷洋選手(本部)は『塩ちゃんパンチ』不発で判定負けに終わった。
高橋のパンチが乱打戦を制し、相手のあごを捉える。 勝利者賞を獲得した高橋。高校を卒業したばかりの若手で、今後が期待される。 サウスポーから繰り出される『塩ちゃんパンチ』は左ストレートのようで左フック。空振りも多く、サウスポーの利を活かし切れず。
2003年7月21日 新空手道交流大会
山下、デビュー戦を前に急ブレーキ!
6月のプロテストに合格し、現在、プロデビューを目指す山下考亮選手(本部)が、デビュー前の試運転にと「ホームグラウンド」の新空手に登場。しかし、相手の勢いに押され、精彩を欠く試合内容となり、初戦敗退。デビュー戦に赤信号が灯ってしまった。プロデビューに向けた特訓で疲れがたまっていたのか?山下選手には、今後の巻き返しが期待される。また、K-2ワンマッチに塩谷洋選手(本部)が初出場。こちらは引き分けに終わった。
全日本キックの大先輩・前田憲作氏率いる龍道場の若手が相手。積極的な攻めに対し、冷静にパンチを返していこうとするが・・・ 蹴っても相討ちに持ち込まれ、山下は受けに回ってしまう。試合の流れは、ガンガン前に出てくる相手に。 K-2ワンマッチに初挑戦した塩谷。前蹴りを決める。
2003年5月25日 正道会館東日本新人戦空手道選手権
長い修行の道標
 正道会館が主催する東日本新人戦が、戸田市スポーツセンターで開催され、超越塾からは、スピリット空手Bクラス軽量級に篠川瑞貴選手(本部)が、フルコンタクト空手・中量級に進藤政則選手(蓮田支部)、重量級に松村研二選手(蓮田支部)がエントリーした。
結果は、決して満足いくものではなかったが、ひとつひとつの大会は『長い修行の道標』。こういう時こそ「自分がやらなければならない事は何だったのか?」を問い直し、今後の修行に生かしてもらいたい。
篠川は、正道会館のお家芸・スピリット空手ルールに挑戦。開始直後、上段回し蹴りで攻め込むが、後半徐々に盛り返され、延長戦で判定負け。 進藤は一回戦、右ストレートで相手の身体をくの字にさせた後、強烈な回し蹴りで蹴り上げる。さらに、膝蹴りで「技有り」を取って判定勝ちに。
しかし二回戦は、逆に相手の膝蹴りを効かされ不利な状況に。一発逆転の左フックで相手を吹っ飛ばすも、詰め切れずに判定負け。 松村は、ローを中心に試合を組み立てるが、もう一歩を踏み込めず判定負け。
2003年4月27日 第9回全日本青少年空手道選手権大会
久野、谷、BEST16に進む大健闘!
4月27日、極真会館の分裂騒動により誕生した極真館が主催する初の青少年大会が、さいたまスーパーアリーナで開催された。超越塾からは、中学男子50kg以下級出場の久野高久選手(本部)と、小学六年生の部出場の谷大樹選手(上尾道場)が、共にBEST16に進出の活躍を見せた。また、高校生二人組は、一回戦突破はならなかったが、最後まで全力を尽くし戦った。
谷の一回戦。力強い下段回し蹴りから上段へと攻撃を散らし、手堅く判定勝ち。 二回戦の試合開始早々、中段前蹴りのカウンターから下段突きを決めて「技有り」。さらに下段回し蹴りで追い討ちをかけ、合わせ一本勝ち。 三回戦は長身の選手だったが、臆せず、前に出ながら追い込んでいく。
四回戦、この上段回し蹴りで「技有り」を先取するも、小兵ながら回り込んで力を逸らしてくる相手の術中にはまり惜敗。しかし、初挑戦でこの成績は立派! 久野の一回戦。すばやいフットワークから、左中段回し蹴りを決めて一本勝ち。 二回戦、飛び後ろ回し蹴りで華麗に宙を舞う久野に相手はなす術なし。
三回戦、久野得意の回り込みから死角を突いた攻撃を繰り出すも、相手もそうはさせじと動きについてくる。ここで、久野、無念の敗退。 高校男子60kg以下級出場の佐藤暢祐(本部)、突きの連打で前進するも、ガードの甘さをつかれて「技有り」を奪われる。 高校女子50kg以下級出場の鈴木富弥子(本部)、完全に決まったかに思われた前蹴りで「技有り」を奪えず、苦杯を喫す。
第6回 フルコンタクト空手BASIC-CLASS交流試合
超越塾が加盟する生涯武道推進委員会主催の「第6回フルコンタクト空手BASIC-CLASS交流試合」が、4月20日(日)、松戸市運動公園・武道場にて開催された。
経験の浅い選手も勝利の喜びを得て、飛躍のきっかけを掴んでもらおうと、今大会から、過去の経験・実績を考慮し、ルーキー(初心者・初級者)とエキスパート(中上級者)を区別して実施することとなった。今回は、初のルーキー・トーナメントが実現、また、初の千葉大会ということで、新たなる力が吹き荒れた。
 各階級の入賞者 
ルーキー・トーナメント重量級
ルーキー・トーナメント中量級
ルーキー・トーナメント軽量級
優 勝
菊池泰斗
(超越塾蓮田支部)
準優勝
野崎龍
(超越塾本部)
第三位
佐藤大地
(一心会)
優 勝
下山晋作
(超越塾上尾道場)
準優勝
高松剛貴
(超越塾本部)
第三位
鈴木俊汰
(超越塾蓮田支部)
優 勝
青野宗玄
(超越塾本部)
準優勝
戸ア裕也
(超越塾本部)
第三位
藤井啓吾
(鍛錬会本部)

生涯武道推進委員会では、本大会の主旨に賛同し、御協力頂ける団体を募集しております。
お問い合わせは、当ホームページのメールボックスまでお願いします。

軽量級優勝・青野の前蹴りが腹に突き刺さる。 戸ア(裕)は、準決勝戦、中段突きで一本! 藤井(啓)は左中段回し蹴りを効かせて、技有りを奪取。
中量級決勝は、延長までもつれ込むが、下山(晋)の下段が効き始め、旗判定で勝利。 準決勝戦では高松がきれいに上段回し蹴りを決め、技有り。 落とす下段回し蹴りを駆使した鈴木(俊)は第三位に。
菊池と野崎の重量級決勝戦は、中段突きの応酬に。体格に勝る菊池が優勝。 優勝は逃がした野崎だが、準決勝では左中段上げ打ちで一本を奪う場面も。 気迫で前に出る鈴木(瑠)の一瞬の隙を突き、佐藤が上段回し蹴り。
ワンマッチでは、高校生による『GENERAL-CLASSルール』のエキシビションも行われた。 ワンマッチ勝利者の皆さん。  
2003年3月16日 新空手道交流大会
山下、進藤、全日本への切符を掴めず!
1月の交流大会重量級優勝の山下考亮選手(本部)と、同大会中量級3位の進藤政則選手(蓮田支部)が、全日本大会出場権を賭けて行われたK-2トーナメントにエントリーしたが、惜しくも全日本大会の切符を手にすることはできなかった。
K-2ワンマッチで2勝目を狙う国塚博選手(本部)は、壮絶な乱打戦を展開。やや劣勢に立たされたが、相手の反則にも助けられ、辛くも勝利。 同じくK-2ワンマッチに登場した松村研二選手(蓮田支部)は、技有りを先取されるも、試合時間終了直前に技有りを奪い返し、辛うじて引き分けに。 K-1 WORLD MAX効果か?激戦区のK-2トーナメント中量級では、進藤得意の右ストレート不発で惜敗。
K-1 JAPAN出場も見据えた重量級は、実に39名もの選手がエントリー。二回戦から登場の山下は、サウスポー相手に苦戦。初戦から延長判定までもつれ込んだ。 『本日の良い人NO.1』三回戦も良い所を出し切れず負けてしまった山下だったが、場外に倒れ込んだ際に、踏んでしまった荷物を気遣う「良い人」ぶりを発揮。 『本日のおまぬけNO.1』K-3トーナメント軽中量級出場の永瀬嘉亮(本部)は、計量後に飲み食いし過ぎて、400g差で体重判定負け。水分3リットルは飲み過ぎだろっ!
2003年2月23日 新空手道交流大会
超越塾の秘密兵器 ベールを脱ぐ!
交流試合では、いつも大活躍の久野高久選手(本部)が、中学生ながら、早くもK-3デビューを果たした。対外試合にも積極的に参加している久野選手だが、顔面パンチ有りの大会には、初挑戦。随所にセンスの良い動きを見せ、判定勝ちを収めた。全日本キックボクシング連盟にも加盟する超越塾としては、将来を期待される逸材だ。

初めての顔面パンチにも怯むことなく立ち向かい、右ストレートで追い込む。 この回り込んでからの蹴りが、久野の真骨頂。完全に死角に回っての下段回し蹴りに相手は対応しきれない。 得意の胴回し回転蹴りも出たが、これは残念ながら決まらず。 K-3初勝利に晴れやかな表情の久野選手。
2003年1月19日 新空手道交流大会
山下考亮、ホントにチャンピオンになっちゃいました!
『執念』の人・山下考亮選手(本部)が、2003年初の新空手道交流大会において遂に初の栄冠を勝ち取り、超越塾にとっても春から幸先の良いスタートとなった。
「チャンピオン」の通称でおなじみの山下選手は、上位入賞はあるものの頂点を極めるには至らず、こつこつと試合に挑戦し続けた「執念の男」。今回の決勝戦では前回判定負けを喰らった勇心館・大野選手とのリベンジマッチを制し、重量級(75kg以上の部)で初優勝を飾った。
また、進藤政則選手(蓮田支部)はK-2トーナメントに初挑戦し、中量級(70kg以下の部)で今後を期待させる第3位に、K-2ワンマッチに出場の国塚博選手(本部)も勝利を収めた。
山下、初戦はパンチとミドルをおりまぜ、手堅く判定勝ち。 準決勝、接近してはヒザ… 相手がカメになれば、ボディブローと技も多彩になってきた。
しかし、山下の持ち味は、このラッシュ。決勝では臆することなく、右! 右! またまた、右!!
おまけに左!!で圧倒。 優勝決定の瞬間。「あれっ!?ホントに優勝しちゃったの?」と自分が一番ビックリ。 K-2トーナメントに出場の進藤、左フックで相手を大きく仰け反らせる。
しかし、右ローを蹴った際に、自分の右足甲を痛めてしまう。 二回戦の対戦相手は数見道場・石島選手。セコンドは、あの岩崎達也だ。蹴りに合わせてパンチを返し、固いガードを切り崩していく。 右の蹴りを封印しパンチ勝負に出るが、苦戦を強いられ僅差の判定勝ち。
準決勝、左フック… 右ストレートと攻め込んだが、場外に。貴重なチャンスを逸して、決勝進出を逃がす。 K-2ワンマッチに参戦の国塚は、積極的に前に出てパンチを出していく。
判定ながら、うれしい一勝をGET! 試合より表彰式の方が緊張していた山下選手。こわばった笑顔と、妙に上がった肩の位置に注目! こちら、満身創痍の進藤選手。トーナメント初挑戦で第三位は立派。
   
国塚選手もにっこり笑顔。    
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